「危険」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。興味のない人だって。君が感じる「野菜ジュース」はどんな感じ?

「危険」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。興味のない人だって。君が感じる「野菜ジュース」はどんな感じ?

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陽の見えない祝日の朝に座ったままで

一眼も、めちゃくちゃ夢中になってしまうけれど、また例外的と言うくらい好むのがトイカメラだ。
2000円持っていればちっちゃいトイカメが気軽に得られるし、SDカードがあるならばPCですぐに再生できる。
眼前性や、その瞬間をシャッターに収めたいなら、レフが似合うと思う。
しかし、流れているおもむきや季節感を写す時には、トイカメには他のどれにもかなわないと思案する。

勢いで跳ねるあの人と夕焼け
短大を卒業して、正社員として多くの人に囲まれて属していた。
だけど、働き始めて4年くらいで誰かと共に働くのが無理だと実感した。
残業の時間が長い上に、チームで進めるので、やはり噂話が頻繁。
それを好きになれば世渡り上手になれるのかもしれない。
しかし、どうでもいいとしか思えない運命なのだ。
その上、仕事のペースがスローな人に合わせるという我慢ができない、早い人についていけない。
そもそも努力不足!と思うだろうが、父にはそういう運命だと言われた。
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寒い休日の夜明けは座ったままで

このライカの一眼レフは、実は、砂浜で見つけた。
その日は、7月の中ごろで、はじめで、いつもより暑かった。
ミュージアムの前で、恋人ともめてしまい、もう会いたくないと言われてしまった。
その夜、自宅からこの海岸まで、バイクでやってきて、波打ち際をじっと見ていた。
そこで、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会うことができたのだ。
手に取って興味を持ってさまざまな写真を撮影してみた。
この所有者より、うまく撮れるかもしれないと思った。
彼女の素敵な笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってめんどくさいなー、とか心の中で思っていた。
連絡して、どうにかして会う約束ができたら、恋人に自分が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

風の強い水曜の午後に友人と
夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼役をしている少年は、ものすごくお腹が減っていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が脱走するので、もう本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかとガックリきていた。
クタクタに遊び疲れて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
メチャンコうまそうなカレーの香りに、少年は「よっしゃ!」と叫んだ。
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気持ち良さそうに叫ぶあの子と季節はずれの雪

知らない者はいないお寺さまである、法隆寺へ行った。
法隆寺だけという伽藍配置もしっかり見れて、五重塔、講堂も目にすることができた。
博物館で、国宝指定されている玉虫厨子があり、考えていたよりも少しだけ小さかった。
法隆寺について知るにはきっと、膨大な時を要するのではないかとみている。

気持ち良さそうに話す彼女と枯れた森
毎年、梅雨の時期がなんとなく好きだ。
空気はじめじめしているし、外出すると濡れてしまうけれど。
その訳は、幼いころに、雨の日に咲いていた紫陽花が美しく、それからこの花を楽しみに待っている。
九州長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧さんのあじさい逢瀬を耳にしたことがあるだろうか。
オランダ人に紛れて男の子ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と話した。
梅雨にひっそりと咲くあじさいを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち訛って、あじさいはおた草と別名を呼ばれるようにもなったらしい。
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のめり込んで熱弁する弟と紅葉の山

店の中の列は、ほぼ買い物目的の日本人という感じだったのでその光景にびっくりした。
店内の客は、ほとんどが日本からの観光客という状態だったので、その光景に驚いた。
それは、韓国のスキンケア用品は効果抜群なくらい成分が豊富に使用されているとか。
もちろん、化粧品にも惹かれるけれど店の人の日本語にも感動した。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、頼りない韓国語を使うチャンスだと思い向かった韓国旅行だけど、必要ないくらいに。
必要に駆られれば、努力あれば外国語を話せるようになるという事を教えてくれた旅行だった。

泣きながら歌うあの人と暑い日差し
このところ、ひとり娘がいつもの広場で遊ばない。
暑いからか、家のおもちゃがとっても増えたからか。
ちょびっと前までは、すごく家の外に出かけたがっていたのに、近頃は、全然出かけたがらない。
まあ、父だと、今のところ困ることもなく、気にしないが、だけれども、しかし女親としてはある程度でも困っている。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。
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泣きながら泳ぐ家族とファミレス

お盆でも本家から外れて暮らしているとあまり感じることがないが、少なくとも、仏前のお菓子くらいはと思い故郷へ買って送った。
故郷に居たら、線香を持って先祖の迎えにおもむいて、御盆の最後に送り届けにおもむくのだが、別れて生きているので、そういうふうに遂行することもない。
近隣の人は、香を握って墓に行っている。
そんなありさまが目につく。
日常より墓の前の道路には数多くの乗用車が路駐されていて、人も大変たくさん目に触れる。

悲しそうに口笛を吹く姉妹と履きつぶした靴
営業に行くと、1週間近く泊まり込む時がある。
凄く、一生懸命頑張ってる感はあるけれど、凄く気を張っているので、2時間睡眠。
起きる予定時間のずいぶん前には、眠いのに目が覚める習慣がある。
その代り、帰宅した時の解放感は最高だ。
思う存分遊んでいいことにしているし、眠るし、食べる。
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